機材案内
ワイヤレスストロボ(オフフラッシュ)ポートレート撮影のスタンド
ストロボをスタンドに取り付ける場合いくつかの方法があります。
一つの方法でベストな方法はなかなか無く、街中、海辺などで持ち運びや設置条件で持っていくものを変えていくのが良いでしょう。
最近流行りのカーボンライトスタンド
KING
カーボンライティングスタンド
KCLS-01 818324
https://www.amazon.co.jp/dp/B07HPKQ47M/ref=cm_sw_r_tw_dp_U_x_9YH6DbRRW42TP
ストロボ雲台
Manfrotto
スナップティルトヘッド MLH1HS
https://www.amazon.co.jp/dp/B00KLC4FOY/ref=cm_sw_r_tw_dp_U_x_Sin6Db3P0FP13
Nissin ニッシンデジタル
MG10/MG8用 簡易型アンブレラホルダー NZ168
https://www.amazon.co.jp/dp/B07QNSYZS3/ref=cm_sw_r_tw_dp_U_x_xnn6Db7SSRR6T
普通の三脚を使用する
SLIK ライトカーボンE64

http://www.slik.co.jp/carbon-series/light/4906752106884.html
三脚としても使え、ライトスタンドとして共用できるのがメリット。
カーボン三脚なので軽くてライトスタンドより安定する。
ただし、三脚をライトスタンドとして使うには、いくつかのデメリットもあります。
脚が広がるので道路だと通行人に邪魔
軽い三脚だと風に弱い
ストロボのアクセサリー、つまり傘やライトBOXが取り付けにくい
(取り付けるようには作られていない)
Amazonで購入できる安価で比較的丈夫なライトスタンド
https://www.amazon.co.jp/dp/B003KQ1HT4/ref
「ミチフォト」でもよく使用のもの
モデルの顔より少し高い190cmが◎
安価なので海辺など潮や砂が着いても惜しみなく使えるのがメリット。
(強風時には海岸や河原ではその場の石など重しを使用)
弱点は持ち歩きに少し長い・・・
➕
上記ライトスタンド に、これを取り付けるとライトスタンドにストロボと傘などアクセサリーが取り付きます
Godox S-type Bracket
今、amazonで安いのこれ・・・
https://www.amazon.co.jp/S-type-Bracket-Speedlite-Softbox-Honeycomb/dp/B00KILZC36
この組み合わせは、安い、風に比較的強い
ストロボ用ライトスタンド としての組み合わせおすすめ
小型三脚+ 一脚ポール+ストロボ雲台
短く収納できるトラベル三脚とセンターポール部分を延長して高さを稼いだ組み合わせ。
コンパクトに持ち運べる。
三脚部の開脚を1番広げたローアングルポジション用にすると安定設置が可能。
高さが足りない部分はHAKUBAの一脚ポールで延長する。
カメラ雲台を外してストロボ雲台を装着するとアンブレラ等使用可能に。
ベースが三脚なので(小さいが)、いざという時に無いよりまし的に三脚でも使用可能。
■三脚/シルイ・TXシリーズ >> T-005
http://www.sirui-japan.com/products/tx/t-005+c10bL.html
■HAKUBA一脚ポール( 一脚ポール 80 ブラック)
http://www.hakubaphoto.jp/category/210500/
■よしみカメラ スピードライト自由雲台
http://yoshimi.ocnk.net/product/58